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【Web解析ショートコラム⑥】「セッション数」と「コンバージョン率」はどっちが大事?

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前回は、売上の基本指標(KPI)となる「セッション数」「コンバージョン率」「客単価」の使い方についてお話させていただきました。

ここで皆さんに質問です!

皆さんが取り扱う商品やサービスに強く依存する「客単価」を除いて、「セッション数」と「コンバージョン率」どちらが重要だと思いますか???

答えは……もちろん、どちらもです!(はい。つまらない質問でスミマセン(-_-;))

売上に関する効果から言えば、「セッション数」も「コンバージョン率」もその構成要素として掛け合わせているため、 例えば、どちらの値を10%UPすることができたとしても、その結果としての売上は同じ値になります。

「セッション数」も「コンバージョン率」も10%UPなら売上は同じ

ただし、「セッション数」と「コンバージョン率」は、数値としての性質がまったく異なるため、その上昇(増加)率に大きな違いがあります。(はい。ここからが本題ですよ~)

「セッション数」は絶対数であるため、次のように10倍、100倍、1,000倍というように、マーケティング施策の成果によっては、指数関数的な増加も期待できるのに対し、

「セッション数」は大幅な増加も可能

一方の「コンバージョン率」は、全体に対する「割合」です。

そのため、10倍UPは仮に実現できたとしても(現実的には、それもなかなか難しいのですが…)、100倍、1,000倍向上させることは、どんなに頑張ってもできません。

「コンバージョン率」を100倍、1,000倍向上させるのは無理

また、コンバージョン率は、セッション数の増加()につれて、普通は低下傾向になるという特徴もあります。

セッション数が増加すると、そもそも購入を目的としないといった多種多様なユーザーの訪問も増えるからです。

さらに重要なことは、通販サイトを運営する皆さんにとってのKGIはまずは「売上」かと思います。
そして、客単価の変動による影響を除けば、売上は、コンバージョンに規定されることになり、これらはどちらも絶対数になります。

重要なのは「コンバージョン数の増加」

ということで、今回の結論としては、Web広告などデジタルマーケティングをやっていると、ついコンバージョン率の向上(効率は確かに上がってる!)ばかりに目が向きがちになったりもしますが、重要なのは「コンバージョンの増加」です。ぜひ、この視点を忘れずに、マーケティング施策の展開と検証を続けていってください。

特に、訪問者の少ないサイト開設初期時には、コンバージョン率はあまり気にせず、まずは母数となるセッション数を増加させることに振り切った施策をやってみることをおすすめします。(まあ、私自身もなかなか、実際にそこまで振り切る勇気はないんですけど…苦笑)

次回に続く。

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