【MBTI診断】で考える「適職」~WEBディレクター編②~

こんにちは!今回は「MBTI診断」特集の第2弾!
診断結果をもとに、エーアンドエーの各メンバーへインタビューをしていく記事をお届けします!
Web関係の仕事に興味のある方は、ぜひご自身のMBTIを比較して職業選択の参考にしてみてくださいね!
MBTI診断は下記のサイトでおこないました!
「まだ診断したことがない」という方は、やってみるとさらに楽しく読んでいただけますよ♪
MBTI診断とは
マイヤーズ=ブリックス・タイプ診断の略称で、
興味の方向性や、外界への接し方などから、
人々の性格を4つのアルファベットで16のタイプに分類する診断のことです。
近年では韓国で流行し、BTSやBLACKPINKなどの著名なアイドルが
自身のタイプを公開したことをきっかけに、日本でも若者を中心に流行しています。
診断結果からは自分の強みや弱みを知ることができるので、適職探しにも活用することができます。
タイプ一覧。大きく4つに分類され、そこからさらに16タイプに分類されます。
新規事業部 新人ディレクター:INFP(仲介者)型
INFP(仲介者)型は…「そっと人の気持ちに寄り添う穏やかな利他主義者」!
INFP(仲介者)型の主な特徴
- 共感力が高くて聞き上手
- やさしくて、人の気持ちにすごく敏感
- 想像力豊かで空想が好き
本人に結果について聞いてみました!
―INFP(仲介者)型という結果は当たっていると思いますか?
「仕事でも日常でも色んなことを想像するのが好きなので、当たっていると思います笑」
―結果を見て、どんなところが現職(WEBディレクター)に向いていると感じていますか?
「クライアントはもちろん、チームメンバーを尊重しながら働けるところです。
Webサイトをつくるためには、複数のメンバーと協力し合うことが必要不可欠です。
その中で、他のメンバーの意見を聞き、
柔軟に取り入れながら一緒に進めていくということができるのは強みではないかなと思います。
ただ、私自身はまだまだ未熟なディレクターなので、そんなディレクターになれるようこれからも頑張っていきます!」
まとめ
いかがでしたか?
相手への思いやりが強いINFP型にとって、
チームと一緒に仕事をするディレクターは適職ではないでしょうか?
INFP(仲介者)型の方は、仕事選びの選択肢として「ディレクター」もぜひご検討してみてくださいね♪
エーアンドエーには、もちろん他のディレクターもたくさんいます!
その他のタイプでディレクターに興味がある方や、
デザイナーやコーダーに向いているMBTIが気になる方は、
今後更新予定の記事にもご注目ください👀🌟
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