【MBTI診断】で考える「適職」～WEBディレクター編①～

こんにちは！
突然ですが、自分の「適職」って知っていますか？

今回から「MBTI診断」の結果をもとに、エーアンドエーの各メンバーへ
現在の仕事についてインタビューする記事を不定期で更新していきます。
Web関係の仕事に興味のある方は、
ぜひご自身のMBTIと比較して職業選択の参考にしてみてくださいね！

MBTI診断とは

マイヤーズ＝ブリックス・タイプ診断の略称で、
興味の方向性や、外界への接し方などから、
人々の性格を4つのアルファベットで16のタイプに分類する診断のことです。
近年では韓国で流行し、BTSやBLACKPINKなどの著名なアイドルが
自身のタイプを公開したことをきっかけに、日本でも若者を中心に流行しています。
診断結果からは自分の強みや弱みを知ることができるので、適職探しにも活用することができます。

新規事業部 部長 クリエイティブディレクター：ENFJ(主人公)型

ENFJ(主人公)型は…「周りを鼓舞する天性のカリスマリーダー」！

ENFJ(主人公)型の主な特徴

本人に結果について聞いてみました！

―ENFJ(主人公)型という結果は当たっていると思いますか？

「クライアントに対しても社員に対しても共感できることを
喜びとしている私にとっては、うれしい結果ですね」

―結果を見て、どんなところが現職(WEBディレクター)に向いていると感じていますか？

「周りを巻き込んで目的を達成する力があるところです。
デザイナーやコーダーなどのさまざまな職種をまとめる
ディレクターの仕事は向いていると感じています。
クライアントの想いに寄り添ってヒアリングした内容を、
どのようにWebサイトで実現するか考えることも好きなので、
そういった点も合っていると思います」

まとめ

いかがでしたか？
コミュニケーション能力やチームを率いる力を持つENFJ型にとって、
ディレクターはまさに適職であり天職！という感じでしたね。
ENFJ(主人公)型の方は、仕事選びの選択肢に「ディレクター」も加えてみては？

エーアンドエーには、もちろんENFJ(主人公)型以外のディレクターもたくさんいます！
(ちなみに筆者はINTP(論理学者)型です)
その他のタイプでディレクターに興味がある方や、
デザイナーやコーダーに向いているMBTIが気になる方は、
今後更新予定の記事にもご注目ください👀🌟