当社制作の名市大サイトが「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2020-2021」で1位になりました
株式会社日経BPコンサルティングが2020年10月23日に発表した、大学のスマートフォン・サイトを評価する「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2020-2021」において、当社で制作した名古屋市立大学の公式サイトが昨年に引き続き1位になりました。同調査では2016年から5年連続のトップ5入りとなります。
調査概要
「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査」は、日経BPコンサルティングが毎年実施している、対象大学のなかでユーザビリティに優れた大学スマホ・サイトのランキングを決める調査です。
同社の大学サイト診断のノウハウを盛り込んだ8つの指標から診断しており、「スマホ利用者への配慮があるか」「ストレスなく情報にアクセスできるか」をポイントとしています。
調査対象
国立大学、公立大学、私立大学のそれぞれについて、学部学生数の多い上位大学262大学
※サイト・ユーザビリティ向上に熱心であると日経BPコンサルティングが独自判断した大学も数校選出
※医科大学、歯科大学、薬科大学、獣医大学、畜産大学、看護大学、芸術大学、体育大学などは調査対象外
調査期間
2020年6月上旬~9月上旬
8つの指標
- 通信への配慮
- 見やすさ
- 操作のしやすさ
- トップページ・ユーザビリティ
- サイト・ユーザビリティ
- メインコンテンツへのアクセス
- サイト内検索
- インタラクティブ
出典・調査に関する詳細
日経BPコンサルティング「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2020-2021」
https://consult.nikkeibp.co.jp/branding/solutions/univ-sp-site-ux/
https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2020/1023sus/
※記事全文は上記の日経BPコンサルティング公式サイトからご覧ください。